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パナソニック TH-75MX950 4K液晶テレビ ビエラ 75v型 TH75MX950発売日：2023年7月21日ミニLEDバックライト＋量子ドットを採用し明るく鮮やかな映像表現を実現した液晶ビエラ最上位モデルミニＬＥＤバックライト液晶と量子ドットシートで明るく高コントラストかつ色あざやかな映像を実現ミニＬＥＤバックライトを採用し、映像に合わせて細かなエリアで分割駆動させることで、明るく高コントラストな映像を実現。加えて、量子ドットシートを採用し色域を拡大することで、色あざやかな映像を実現しました。立体音響技術「Ｄｏｌｂｙ Ａｔｍｏｓ（ドルビーアトモス）」による迫力と広がりのある音空間立体音響技術「Dolby Atmos（ドルビーアトモス）」に対応し、テレビのスピーカーのみで上下左右から音に包み込まれるような立体音響を楽しめます。地震に強く倒れにくい「転倒防止スタンド」（※転倒防止スタンドは、いかなる条件においても転倒・落下しないことを保証するものではありません。また、当社は、災害等によるテレビの転倒・落下に伴う損害については補償いたしかねます。使用上の注意を十分ご確認のうえ、ご使用ください。※）搭載吸着機能付きスタンドで地震などによりテレビが大きく揺れたときにも、テレビ台にしっかり吸着（※凹凸のない平らな面に設置してください。凹凸のある設置面では、吸着効果を発揮しません。また、設置面の素材、使用場所や使用環境により吸着効果が弱まる場合があります。※）して倒れにくくします。 【仕様】本体寸法：幅167.2cm×高さ101.3cm×奥行35cm（パネルサイズ：75V型 幅165cm×高さ92.8cm 対角189.3cm）本体質量：約43kg定格消費電力：325W（待機時消費電力 0.3W）年間消費電力量（ｋWｈ/年)/達成率：214(ｋWｈ/年)/81%受信放送：地上デジタル放送（３チューナー）、BSデジタル放送（３チューナー）、110度CSデジタル放送（３チューナー）、BS4K・110度CS4K放送（2チューナー）、CATVパススルー対応/CATV受信映像モード：ダイナミック、オートAI、スタンダード、リビング、シネマ、フィルムシネマ、シネマプロ、ユーザー、キャリブレーション、プロフェッショナル、スポーツ、ゲーム、ゲームプロ、Dolby Vision ビビッド、Dolby Vision IQ、Dolby Vision ダーク、Dolby Vision ゲーム音声モード：オートAI、スタンダード、ミュージック、快聴、スポーツ、ユーザー、ゲーム(RPG)/ｹﾞｰﾑ(FPS)スピーカー：ウーハー、フルレンジ：2（下向き）、実用最大出力（JEITA)：50W(15W+15W+20W)お部屋ジャンプリンク（サーバ/クライアント）：4K番組のクライアント機能対応 (4Kリアルタイム放送：非対応 /4K放送録画：対応)ネット動画：4Kネット動画対応（HEVCデコーダー内蔵）、NETFLIX、ABEMA(旧：AbemaTV)、dTV 7月以降「Lemino」に変更）、Prime Video（旧：Amazon Prime Video）、YouTube、YouTube Music、Hulu、Rakuten TV（旧：楽天SHOWTIME）、U-NEXT、DAZN、TELASA（旧：ビデオパス）、DCH、Tver、SPOOX(旧：スカパー！オンデマンド）、DMM.com、NBA Rakuten、Disney+、AppleTV+、WOWOWオンデマンド、NHKプラス （：4K（HDR）で視聴可能 ：4Kで視聴可能 ：2K以下（フルハイビジョン/ハイビジョン）で視聴可能）端子群：ビデオ入力（側面 水平挿し）、HDMI端子（側面３、後面１、eARC/ARC）、光デジタル音声出力、LAN端子、USB端子（側面２、後面１）、イヤホン端子/サブウーファー端子（サブウーハー端子/イヤホン端子は兼用）、スピーカー・イヤホンの同時出力可（ファミリーイヤホン機能）2画面表示：4K放送視聴時は2画面表示不可（左画面、右画面どちらか一方の出力となります。イヤホンとスピーカーで左画面と右画面の音声を別々に聴くことはできません。2画面両方で「新4K衛星放送」を表示することはできません。）付属品：リモコン、電池 単4形 2個、電源コード（電源コードの長さ：2.5m）、取扱説明書、組み立て部品（転倒防止スタンド(1)、本体固定用ねじ(4)、クランパー(2)）、転倒・落下防止部品保証期間：12ヵ月