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新型ムーヴメント搭載!スイス製ORIS オリス AQUIS アクイスプロデイト キャリバー400 1000m防水自動巻き腕時計/ダイバーズウォッチ/正規代理店商品/Cal.400マニュファクチュール/5日間パワーリザーブ/10年保証/耐磁性/ラバーバンド仕様

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新型ムーヴメント搭載!スイス製ORIS オリス AQUIS アクイスプロデイト キャリバー400 1000m防水自動巻き腕時計/ダイバーズウォッチ/正規代理店商品/Cal.400マニュファクチュール/5日間パワーリザーブ/10年保証/耐磁性/ラバーバンド仕様

驚異の1000m防水!プロ仕様のダイバーズウォッチ「アクイスプロデイト」に新型Cal.400自動巻きを搭載!5日間パワーリザーブ!耐磁性ムーヴメント!10年間メーカー保証!新型ムーヴメントを搭載したORISの本気!アクイスダイバー!加坪屋なら国内送料無料です!1904年、スイスで設立されたORIS【オリス】オリス河畔にあったため、オリス時計工場と名付けられます。僅か24人の時計職人でスタートしたオリスは、視認性に優れた懐中時計(ポケットウォッチ)を製作し、1910年には従業員数300人を超え、翌年の1911年には腕時計の生産も始めました。1938年にはカレンダー表示を指針で行う「ポインターデイト」を開発。現在でもオリスを代表する機構のひとつで、文字盤外周に日付表示を施したユニークな機構、デザインで大好評を得ております。1941年には、厚いグローブを装着したままでもリューズ操作が可能な大きなリューズをを採用した「ビッククラウン」を開発。リューズ操作がしやすく、第二次世界大戦ではパイロットに大好評でした。1952年には、パワーリザーブ搭載自動巻きCal.601を開発。1966年に、25石レバーエスケープメント付き自動巻きCal.645を開発。1970年に、高精度クロノグラフ「クロノリス」を発表。「クロノリス」はオリス社初のクロノグラフで、「オリス」と「クロノグラフ」を組み合わせたモデル名になります。1984年に、ポインターデイトを復活!この頃は、クォーツ時計全盛期でしたが、その一方で機械式時計への愛着心を見出し始めるようになってきます。特に、日本市場での評価は高く、社長自ら日本へ毎年訪れるようになります。他国に比べてはるかに進んだ日本経済だけではなく、世界中のトレンドをリードするひとつの国として、日本市場に力を入れ始めた頃になります。1988年、アラーム時計を発表。その後、今までのクラシック・デザインだけではなく、ジャズモデル、F-1、パイロット、ダイバーウォッチなど多彩なジャンルで活躍する時計を発表し続けております。オリスのご購入は正規店で!※オリスのメーカー修理の場合、正規店で購入すると料金割引があります。自動巻き 通常オーバーホール45,~ 正規店で購入の場合 25,~自動巻きクロノグラフ 通常72,~ 正規店で購入の場合 40,~当店でご購入頂いたオリスは、正規店価格になりかなりお買得です。※価格は2019年5月現在の料金になります。当店でご購入するメリット・安心の正規代理店商品・入荷時及び発送前の点検調整・修理などのご相談承ります。・ご注文時の「備考欄」に手首周りの実測を記載して頂ければバンド調整をして発送可能・プレゼント包装無料・送料無料驚異の1000m防水!プロ仕様のダイバーズウォッチ「アクイスプロデイト」に新型Cal.400自動巻きを搭載!5日間パワーリザーブ!耐磁性ムーヴメント!10年間メーカー保証!新型ムーヴメントを搭載したORISの本気!アクイスダイバー!非常に優れた耐磁性、クロノメーター基準を超える精度、5日間パワーリザーブ、10年間保証を備えたオリスのキャリバー400は、スイス製機械式自動巻ムーブメントの基準を刷新するものです。オリスが特許を持つローテーションセーフティシステム(RSS)により、深海で作業するプロダイバーが、逆回転防止ベゼルをセットした位置に確実にロックすることが可能。とても重要な、潜水の残時間を正確に把握でききます。分厚いラバーグリップはグローブを着けていても操作しやすく、傷がつきにくいセラミックベゼルに刻印された黄色と白のミニッツスケールは暗い海中での視認性を確保。新作のアクイスプロデイト キャリバー400は更に機能を向上し、ハイグレードの軽量チタンに低反射のブラックDLCを施した49.5ミリのケースは、装着感も快適。ラバーストラップのチタン製フォールディングクラスプも、オリス独自の新たな機能を追加。時計を着けたままサイズを調節でき、その調節幅は、最厚のウエットスーツにも対応します。クラスプが偶然外れてしまった時でも2つのフックがストラップをとらえて、腕から落ちてしまうことを防ぐ、オリスのセーフティアンカーシステムも備わっています。オリスキャリバー400は、5日間パワーリザーブと高レベルの耐磁性を備えた、推奨オーバーホール期間10年、品質保証期間10年の新しい自動巻ムーブメントです。「オリスは一部の富裕層だけでなく、時計を愛する多くの人のための時計を作ります」新しく発表されたORIS【オリス】の新型ムーヴメントCal.400自動巻きムーヴメント。5日間(120時間)パワーリザーブと高度な耐磁性を備え、推奨オーバーホール期間は10年毎で、品質保証期間も10年と、現段階で業界最長の保証期間になります。コンピューターや電話、エアバッグなど、時計のムーブメントに悪影響を及ぼす磁場に囲まれています。デスクワークが増えたせいで、巻き上げ効率が悪い自動巻きは、いつのまにか止まってしまっていることも多い。全ての機械式ムーブメントは進化が必要なのだが、進化させたブランドはまだまだ少ないのが現状。オリスは新しいキャリバー400にシリコン製脱進機やアンクルを採用することをはじめ、30以上の非鉄及び耐磁性パーツを採用。有名なデュボア研究所のテストで、キャリバー400は丸1日2,250ガウスの磁気に晒された1日後、日差10秒以内を記録。最新のISO764による耐磁性基準は、200ガウスに1日晒した1日後の日差30秒以内が基準となっています。キャリバー400は、その基準の11倍の磁力に対して、日差は基準値の1/3まで抑え込んでいます。これは、約180,000A/mの耐磁性能に等しく、標準のETA/セリタムーブメントよりも90%以上優れており、かなり高度な耐磁性になっています。パワーリザーブを延長しつつ動くパーツにかかる負荷を減らすべく、動力をためる主ゼンマイのトルクを減らすことに成功。その結果、輪列に新しい形の歯車を導入して、駆動効率が上げられキャリバー400は、主ゼンマイからのエネルギー伝導効率が通常の70 %から85%に向上しています。また、今までの自動巻ムーブメントの故障の多くは、主ゼンマイの巻上システムによるものがり、キャリバー 400では、通常ローターに組み込まれているボールベアリングをスライドベアリングに代えて、片方巻上にすることで安定性を向上。金属製スタッドが潤滑スリーブ内で動く、シンプルで、効率的かつ堅牢なシステムで、故障しにくいものになっています。新しい脱進機も採用。アンクルとガンギ車にはシリコンを採用し、テン輪とガンギ車とアンクルの軸には非鉄金属素材が用いられています。その他の30以上のパーツにも非鉄または耐磁性金属を使うことで、耐磁性が高上。キャリバー400は、通常のスイス製機械式ムーブメントと比較して、磁気の影響を90%以上受けにくくなっています。生産国:スイススイス製自動巻きムーヴメント搭載ORISのCal.400ムーヴメント28,800振動21石5日間パワーリザーブオリス社チューンナップ・ムーヴメントブラックDLC加工のマルチピース・チタンケースラバーバンドデイト付きセラミックベゼル逆回転防止ベゼルサファイアクリスタル内面無反射コーティングスーパールミノバ夜光針&インデックス採用耐磁性ねじ込み式リューズスクリューバック1000メートル防水メーカー10年保証付きケース直径 約49、5ミリケース厚さ 約ミリ入荷時期などにより仕様が異なる場合が御座います。何卒ご了承お願い致します。当店のORIS【オリス】は正規代理店商品になります。スイスのORIS【オリス】社公認のショップです。当店にてお買い上げ頂いたオリスは、オリスのホームページで「マイオリス」登録が可能です。※キャリバー400を搭載したモデルはORIS社のHPからMy ORISに登録することにより10年保証になります。ORIS【オリス】一覧はこちら機械式時計を救ったORIS【オリス】オリスが存在しなければ、スイスの時計産業はどうなっていただろうか。少なくともムーヴメント製造会社のセリタ社は存在しなかったかもしれません。また、同じく世界最大のムーヴメント製造会社のETA社も、今のようなカタチでは存続しなかったかもしれない。70年代にクォーツ時計が誕生し、スイスの機械式時計会社が次々と倒産していく中で、1980年代に機械式時計を大々的に作っていたのがORIS【オリス】です。ETA社へ機械式ムーヴメントを大量に注文し供給を受け、昨今の機械式時計ブームを作りあげた立役者です。当時のETA社も機械式ムーヴメントを組み立てるノウハウや工作機械などが無く、組み立て会社としてセリタ社を紹介したのがオリスです。ETAで製作した部品をセリタで組み立ててオリスへ供給していました。ETAの機械式ムーヴメント部門とセリタ社を救ったのがオリスになります。その後、2010年にETA社のムーヴメント供給が無くなるという通称「2010年問題」の時に、オリス社がセリタ社を全面的にサポート。オリス社のサポートのおかげで、今ではセリタ社はムーヴメントの製造も拡大し、タグ・ホイヤーやウブロ、IWCなどへムーヴメント供給が出来るようになりました。70年代のクォーツ・ショック(クォーツ革命)の時、そして2010年問題の時の2度に渡り、機械式時計の製造、文化を守った時計メーカーです。・日本市場で認められたORIS【オリス】クォーツ時計が全盛期の1980年代、オリスは機械式時計を製造する唯一の時計メーカーでした。経済発展を遂げる日本でも、若者が機械式時計に興味を持っていると知り販路を開拓します。しかし、当時の日本では有名時計メーカーを扱う商社ばかりで、ほとんど知られていないオリスの時計を取り扱う日本企業はありませんでした。そこで、既成路線ではなく、これまでとは全くことなる販路を模索します。コム・デ・ギャルソンをはじめとするファッションブティック、セレクトショップなどがオリスの機械式時計に興味を示し取扱いが開始。1938年から作り続けているオリスのポインターデイトが日本のファッション雑誌などでも注目され一躍人気を集めました。日本でのブームを知ったポール・スミス氏もポインターデイトを気に入り、ロンドンの自分のブティックでも販売。日本市場で認められ、その後世界中でも人気を得たオリス。「高品質の機械式時計を、適正価格で提供する」というオリスの信念も人々の共感を得る理念です。

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