マニストーンペンダント 許しと無条件の愛、想起によるワークに H&E社 ヘブン＆アース社 maniw013 ❤️人気新作

産地　　アメリカ　Southwest産
サイズ　最長30×17×7mm
重さ　　9.0g

※付属しているカードが証明書になります。

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「マニストーン」の名称は、一般的にはチベット仏教を信仰する人々が石にマントラや仏様などを描いたり、彫刻したものを指します。
大きな岩に描かれたものや持ち歩けるサイズのものまで様々あるようです。
H&E社のこのマニストーンはシモンズ氏の直感により命名された石で、産地はアメリカのサウスウエストですので誤解の無きようお願いいたします。
チベット仏教で重要なマントラである「オム マニ パドメ フーム」のなかの「マニ」と同じマニです。

なお文の下のほうに「想起による若返り」という効果が出てきますが、自分が子供の頃や若かったときの自分を思い出すことで若返り効果があると言われており、そうしたイメージによるワークが石によってよりパワフルになる、ということだと思います。


以下はH&Eとロバート・シモンズ氏によるリーディングによる解説の一部です。
石と一緒に解説の全文をお送りさせていただきます。

「マニストーンはアメリカ南西部産の白と黒の色のジャスパーであり、しばしばドラマティックなパターンが描かれたものがあります。
この石はポリッシュするととても美しく、ジュエリーの石としてとても良い石です。

この石は3世紀の神秘的なティーチャー、マニにちなみ命名されました。
（チベットのマントラのなかで）マニは「宝石」を意味します。

彼は闘いを通してでは闇は克服されない、むしろ光で満たされれば闇はそこに居続けることができないと信じていました。

マニ教として知られる宗教は彼の名にちなんで名付けられました。
その石から得た石の特性に関わるメッセージが、私たちが知っているマニの哲学と強く共鳴するので、私たちはこの新しい石をマニストーンと名付けました。

私がこの白と黒の色のジャスパーと共鳴すると、人がこの石でワークを行うための目的について尋ねたとき、私はこの石がマニストーンと命名されることを望んでいるというメッセージを受け取りました。

マニ師についてはスピリチュアルなティーチャーであるということを少し知っていましたが、その石の霊的存在がマニ師の教えを想起させる方法でその石の特性を語り始めたことに少しだけ驚きました。
マニストーンのエネルギーは許しであり、それは望みの再生を包含しています。

私たち全ては自分自身のために、そして他の人々のために許しの実践を必要としています。
私たちが誰かに対して裁きの思いを持つとき、苦しむのは主に自分自身です。

さらに悪意や裁きの思いはソウルレベル上で統合されたものの分裂を作り出し、スピリチュアルな不調和を発生させます。
個人のレベルにおいては、自分への裁きの思いは内的世界の分断化をもたらします。

それは多くの人が経験するような軽度なメンタルな病の一種です。
マニストーンで自己と他者への許しを高めるワークを行えば、これらの複合的でネガティブな憑き物のすべてを取り除くことができるでしょう。

マニストーンが持つ包含のエネルギーは許しに関係しています。
‘自分対他者’の精神的な力は排他の力であり、これはエゴの別の病です。

しばしば私たちは他者を排除し、そして時には私たち自身の局面も排除します。
すべてのケースにおいてこれらの排他的行動は分離と崩壊につながり、それらは愛の自然なエネルギーを妨げるのです。

マニストーンは愛と寛容、包含の実践のエネルギーを呼び戻します。

マニストーンは無意識に受けた痛みの処置のための理想的な仲間です。
また私達は自身の判断や他人の判断の影響に注意を払っています。

マニストーンの無条件の愛のエネルギーは意識されない痛みを消し去り、解放します。

私がマニストーンとの自然な共振の間に受け取った驚くべきフレーズがあります。
それは‘想起による若返り’という言葉でした。

これは私たちが排斥した自分自身を取り戻すことの比喩であることを示唆していると私は思いました。
私たちがこのプロセスのなかで若返っているのです。老化現象の多くが心理的要因に基づくことから、このことは正しいと直感的に思いました。

内面の分裂と混乱の様相の中にいるとき、人は苦しみのためにより早く年を取ります。
マニストーンは私たちがそれ自体で完全な存在であることを思い出させ、完全性の真実の若々しい精神を取り戻させるように刺激します。

スピリチュアル・セルフヒーリングに関しては、マニストーンは自分自身を痛めつけるような症状におすすめできます。
このことは私たちが探究している精神的な力の身体への表出のひとつです。 」